甘熟王ができるまで甘熟王ができるまで

高地
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甘熟王の農園は、フィリピン ミンダナオ島 アポ山系など標高700m前後の高地。気温は年間を通じて低地より約5度も低く、朝と夜の気温差が大きいので育成期間が通常のバナナが約10ヶ月なのに対し、甘熟王は約14ヶ月と長く、この差により、多くのデンプン質が蓄えられ、甘いバナナに育ちます。

高地栽培が美味しさの秘密じゃ !
栽培
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バナナは、優良株を試験管の中で培養することから始まります。手のひらに収まるほどの株を室内で育て、良い株だけを厳選して農園に植えます。土壌バランスがよく、水はけ、陽当たりが良好な畑で、土壌にあった有機質肥料を中心にたっぷりと栄養を与えています。

植える前から「甘熟王への道」は始まっておる!
育成
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生長すると、やがて実をつけ始めます。タケノコが逆さまになったような葉の間に実を隠し、ある程度大きく育つと、やっとバナナの姿が見えるようになります。最初は下向きに成長しますが、だんだんと太陽に向かって上を向き大きくなります。バナナが育つと、害虫からバナナを守るために袋がけを行い、さらに生長すると、バナナ同士が傷つかないように房ごとに袋がけをします。

バナナの実はこうやってできるのじゃ!
収穫
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基準の大きさに育つと、バナナを収穫します。収穫したバナナは選果場で、丁寧に洗浄→カット→計量→袋詰め→箱詰めの工程の中で、質の良いバナナのみが厳選されていきます。

輸送
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スミフルでは、鮮度がよく品質の良いバナナをお届けするため、選果場からバナナに適した温度で日本の港まで輸送します。バナナは青いままの状態でバナナ専用船に積み込み、輸送に適した温度である「13.5度」に保ち、バナナを眠らせたような状態で輸送します。これにより鮮度を保持したまま、日本まで届けることができるのです。これをスミフル独自の「鮮度キープ輸送」といいます。

フィリピンから日本の港まで適温輸送 鮮度キープ輸送
熟成
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日本に到着したバナナは、バナナ加工室(むろ)で約6日間、追熟加工を施され、黄色く美味しいバナナになります。
食味を最終的に決める加工技術で熟成した、甘くて美味しいバナナはこのようにして皆さまのもとにお届けします。

日本のみなさん、会えて嬉しいぞ!
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